天魁星ズ。

活動開始現在、設定時代は幻想水滸伝1のものしかありません。 話が進んでいくうちに2の話も出てくるかと思うのですが、 ひとまずは1時代の設定をば。
基本的に108星EDでお送りしております。


坊ちゃん(ティル・マクドール)
この時代における天魁星。16歳くらい。戦後まもなくということで傷心ティーンエイジャー。 とりあえず復興がおおまかなメドが立つまでという自分内条件を設定して、旅立つ準備をしつつ復興も手伝ってる。王子や4様に比べれば子供っぽさが目だつが凛とした子。ちょっとぴりぴりしている。過去に王子との邂逅経験有りな捏造設定付き。 性格は至ってまとも。(ここ重要)

王子(ファルーシュ)
勿論騎士長代行閣下として麗しくご健在。年齢はとりあえず24。妹陛下と共にファレナを支え、その美貌と賢君ぶりで国を一丸とまとめあげている。今回はゲオルグと縁の深い赤月帝国の後がまということで特使に名乗りを上げた。口調も仕草も洗練されたものへと意識して変えているが、気の置けない者の前では相応の若者っぷりをみせる。武術はもちろん怠っていない。20代になって、自分的にはかなりがっちりしてきたと思っているのに、初対面の相手に性別を疑われるのが未だに悩み。王族っぷりが板について来た分色々失い気味(おい)

4様(リィ)
群島にて自由気ままに丸太で漂流してみたりカニを捕ったりしていたが、赤月帝国の解放戦争を噂に聞いてテッドのことが気になり、スカルドに頼んでトランへ同行。彼という存在は連合の中で特に重要視されているわけでもないが、顔が知られてないわけでもない(何だソレ)都市伝説的な存在だが、本人が気にしていないので周りも気にしない、そんな群島諸国的なノリで。小間使いレベルは最高値だが、口を開けば色々と問題児。150年の時を経て、ゴーイングマイウェイに拍車がかかったらしい(歯止め役もいなかったしな!)